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Billboard #1シングル 他チャートでの成績(1971年)

データは こちら

■1971年のBB誌HOT100№1シングルは18作。前年、その全てがCB誌で1位を獲得したのに対し、この年は"ME AND BOBBY MCGEE"(JANIS JOPLIN)(3位)と"BROWN SUGAR"(ROLLING STONES)(2位)の2作がCB誌で1位の座を逃している。
 同様にRW誌で、1位を獲得できなかったのは、"YOU'VE GOT A FRIEND"(JAMES TAYLOR)、"GO AWAY LITTLE GIRL"(DONNY OSMOND)で両者とも2位に止まった。

■Blackチャートにエントリーしたのは6作。うち、同チャートでも首位に立ったのは3作。いずれも黒人アーティストだが、残る3作中OSMONDS(ONE BAD APPLE)とTHREE DOG NIGHT(JOY TO THE WORLD)の非黒人グループがそれぞれBlackチャートにエントリー。特に前者は6位まで上昇するなど黒人マーケットにも浸透した。

■A/Cチャートへは12作がエントリー。1位に登りつめたのは、"IT'S TOO LATE"(CAROLE KING)と"YOU'VE GOT A FRIEND"(JAMES TAYLOR)の2作。いかにもA/Cというアコースティックな作品が首位に立っている。

■UKチャートはA/Cチャートと同一結果。18作のBB№1中12作がエントリー。うち"KNOCK THREE TIMES"(DAWN)と"MAGGIE MAY"(ROD STEWART)がともに5週1位を維持。

■OriconTOP100へは半数の9作がエントリー。最も高順位を記録したのが"KNOCK THREE TIMES"(DAWN)の8位。

■前年(1970年)に比べ、ワールドワイドヒットが大きく減少。この年、BBで№1に輝いた18作品のうち、主要9カ国中、最も多くの国で1位を獲得したのは、"KNOCK THREE TIMES"(DAWN)で3カ国(UK、オーストラリア、ニュージーランド)にとどまる。

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